
そろタッチが気になるけど効果はある?
体験談や評判を知りたい!
そろタッチは
指で珠を弾くそろばんとは違い、タブレット上で珠を動かし効率的に「イメージ暗算」を習得する新しい学習法。
慣れない方法だからこそ、「本当に効果あるの?」「どんな進め方なの?」と気になる気持ちとてもわかります!
実際に我が家では、2ヶ月前に小学1年生の息子がそろタッチデビューしました!
結論から言うと、たった2ヶ月でも暗算力が上がり、できることが増え自信を持つことにつながったんです!
実際に感じたそろタッチのメリット、デメリット、やり方も紹介します!
\ まずは無料でお試し/
クリックすると読みたい箇所に飛べるよ!
そろタッチを受講した体験談と得られた効果


そろタッチを始めて2ヶ月、子供の暗算力が少しづつ確実に上がっていることを実感しています。
「できた!」が自信になり「次もやってみる!」と前向きな姿勢になることが増えました。
まだ始めて2ヶ月なのでやさしい問題ばかりですが、
習い始める前は指をおりながら計算していたたし算・ひき算も今では指を使わずサッと答えが言えるように。
計算問題の宿題もスラスラ解き、
「そろタッチやってるからすぐできる!」と自信につながっているようです。
また先取り学習でかけ算九九も始まり歌に合わせて口ずさむことも。
「かけ算ができた!」と自分でもびっくりしている様子。
小さな「できた!」が自信につながって新しいことに挑戦しようとする姿を近くで見られるので、
どんなに小さい成功体験でも積み重ねていくことが大事なんだと改めて実感しています。



計算力はもちろんですが、
子供の自信につながったのが一番の嬉しい効果です!
そろタッチを始めて得られた効果
自信がついただけではなく、そろタッチのおかげで毎日コツコツと学習する習慣が身につきました。
新しく始めたことを習慣化するって大人でも大変ですよね。
でも息子は朝起きたら1ミッション、学校から帰ってきて宿題+1ミッション、お風呂から出たら1ミッションを習慣にしています。
習慣化できた1番の理由はそろタッチのご褒美システムのおかげです。



ステージを無事にクリアすると『アクアパーク』という自分の水槽に海の生き物が増え、エサをあげられます。
エサは問題に正解した数だけもらえるので、
自分からそろタッチに取り組むモチベーションにもつながるんです。
また朝にそろタッチをやると早起きランキングに自分の名前が載るので「やったー!今日は○位だ!」ととても嬉しそうです。
勉強する習慣をつけたい!というご家庭にもおすすめの習い事です。
\ まずは無料でお試し/
そろタッチとは?そろばんと何が違うの?


そろタッチはそろばんの仕組みを応用し、タブレット上で珠をタッチしながら楽しく学ぶ新しい学習法です。
特許取得ボードを使って、効率的に「イメージ暗算」を身につけられます。
- みえるモード
珠をタッチすると色がつくみえるモード - あんざんモード
珠をタッチしても色がつかず、頭の中でイメージするモード
この①②の反復を繰り返すことで頭の中で珠を動かすイメージ力が鍛えられ、暗算力がしっかり身につきます。
イメージ力は特に吸収が早いと言われる年長〜小学2年生の幼児期に定着させることで、
一生の財産となる計算力をつけられるのです。
また、そろタッチの最大の魅力は「ゲーム感覚で楽しみながら力をつけていく」ことだと感じています。
そろタッチには「国旗コレクション」や「お魚ミール」、「かるた」など学習を支える20種類以上のゲームが収録。
例えばログインすると画面に3つの国旗が並び、好きな国旗を1つ選びます。
この国旗の中に問題が入っているので1つずつミッションをクリアしていきます。
選んだ国旗のミッションをクリアするとその国旗がゲットでき、コレクションに追加される仕組みになっているんです。
このように国旗を覚えながら学習できたり、自分のコレクションがどんどん増えていくのも楽しいですよね!
そろタッチとそろばんと何が違う?


そろばんは「そろばん」というツールを使いますが、
そろタッチはタブレット上でできるそろばん式暗算学習のアプリを使った学習方法です。
大きな違いは、片手式と両手式。
そろばんは片手で珠を弾いて計算しますが、そろタッチは両手を使ってタブレット上の珠をタッチして計算します。
「両手操作」のメリットは3つ。
- 片手操作より計算スピードが2倍以上高速化
- 両手を使うことで右脳と左脳をバランスよく刺激し脳が活性化
- 両手で1度に変換することで記憶メモリーの効率化
両手式のメリットはミッションをクリアして上級者になるほどより実感できます。
実際にそろばん式暗算上級レベルの習得率をみると、
そろばん教室に4年間通っている人の習得率は10%程度だったのに対して、そろタッチ導入後には平均2年未満の通塾で60%以上の習得率だったという研究結果も見つけました!
そろタッチを受講して感じたメリット
できた!が自信に変わって自己肯定感が身についた
わが家ではたった2ヶ月で暗算力が確実に上がりました!
自分で学習する習慣がつき、足し算・引き算がだいぶ速くできるようになったんです。
学校から持ち帰ってくる計算プリントの宿題も、
以前は指折りをしながら計算していましたが、今では「もう終わったの⁉︎」とびっくりするスピードで終わらせています。
計算に強くなることで算数への苦手意識がなくなり
「算数って楽しい!」と自信をもてるように。
小学校の算数が苦手だと、行き渋りにもつながったりするので
早いうちから勉強に自信をつけたいご家庭にはピッタリです!
勉強を早くから習慣化できた


毎日コツコツと学習する習慣が身についたことも大きなメリットです!
朝起きたら1ミッション、学校から帰ってきて宿題+1ミッション、お風呂から出たら1ミッションを習慣にしています。
習慣化できた1番の理由は楽しく取り組めているから。
そろタッチでは『きょうのミッション』が毎日3つの国旗で表示され、国旗を1つ選ぶと複数の問題やゲームが出てきます。
選んだ国旗の問題をすべてクリアするとその国旗をゲットすることができ、自分の国旗コレクションに追加されるんです。



その他ランキングや、メダル集めもあるから嫌がることなくゲーム感覚で続けられます!
本人は勉強してるよりも、ゲームで楽しんでる感覚!
遊びながら暗算力が身につくのが嬉しいです。
送迎のいらない習い事だから親の負担も少ない
そろタッチは家で完結する習い事。
送迎の必要のないネット生なので時間を有効活用できるのが親にとっても大きなメリットです。
我が家は4才違いの弟がいるので、小さい子を連れての送迎ってなかなか大変です。
そろタッチは家にいながら好きな時に学習できるので時間も気にしなくて良いですし、気持ちに余裕ができました。
そろタッチ受講でデメリットと感じたところ
受講前はカリキュラムの進め方がわからなかった
そろタッチってどんなカリキュラムで進んでいくのか気になりませんか?
私はそろタッチを知ってから「どんなステップで取り組んでいくの?」「息子に続けられるかな?」と学習の進め方がとても気になりました。
同じように不安な方は、ぜひ下記を参考にしてください。
そろタッチのやり方やカリキュラム
私と同じようにそろタッチの学習ステップが気になる方に、
カリキュラムをわかりやすくまとめましたので参考にしてみてください!
- ジュニアステージ J1〜J12
- スーパーステージ S1〜S12
- ウルトラステージ U1〜U12
①②③はそれぞれ12レベルに分かれており、J1をクリアしたらJ2、J2をクリアしたらJ3…とレベルアップしていきます。
例えばJ1のカリキュラムは1〜9のたし算・ひき算。
1日1つのミッションを順調にクリアすると、1年でJステージクリア、2年でSステージクリア、3年でUステージクリアとなります。
Sステージクリアで、暗算上級レベルに達すると言われています。
学習時間の目安は1日30分。
あくまでも目安なので、それ以上どんどん進めていくことも可能です。
自分のペースで進められるので、習慣化できれば息子にも続けられそうだなと感じ入会しました。
推奨スタート年齢の幅が狭い


そろタッチは、スタート適齢期が5〜8歳とかなり狭めに設定しています!
これはそろタッチが、脳の吸収スピードが早い『年長〜小2』向けのカリキュラムを作っているから!
この時期に計算力を定着させることで、その後の人生に活かしやすいとのこと。
もし現段階で、対象年齢を過ぎているならそろタッチの勉強法が合わない可能性もあります。
他のそろばん教室を検討してみてください。
2025年最新、おすすめのそろばん教室は下の記事でまとめてます⬇️


先生がいないから親のサポートが必要な時も
そろタッチは、先生に直接指導してもらえる習い事ではありません。
自分で進めていくスタイルなので、つまづく部分は親のサポートが必要なときもあります。
わが家でもそろタッチを始めたばかりの頃は横で教えながらやることもありました。
ただ2ヶ月経った今では、横で見ていても子どものスピードについていけずただただ感心するばかり。
慣れてきたらサポートが不要になるケースもあります。
ただお子さんによっては、サポートを続けることが必須な場合もあるので
無料体験で子供1人で進められるか判断してから、入会するのがおすすめです。
我が家がそろタッチを始めたきっかけ
我が家は「すごい!僕もこの人みたいになりたい!」という子どもの一言で受講を考えるきっかけになりました。
ある日テレビをみていると『そろタッチ』の映像が流れ、子どもたちがものすごい速さで暗算をしていたのです。
息子は「この子たちすごいね!」と興味津々。
小学生になり勉強が始まったのもあり、「学校の勉強についていけるかな?」「勉強嫌いにならないで欲しい!」と親心で心配や不安に思うことが増えている時期でもありました。
何か学習系の習い事を始めたいと思いつつ、何が良いのか模索する日々…。
そろタッチについて色々調べてみると、国旗コレクションや自分の水槽を持つことができるとのこと!
問題クリアでミール(餌)があげられたり、ステージクリアで魚が増えていくという楽しい仕組み。
息子はちょうど国旗に興味をもち始めていた時で、毎日お風呂で壁に貼ってある世界地図をみながら「国旗クイズ出して!」というのが日課になっていました。
そして小さい頃から海の生き物が大好き!
そんな息子の好きなものが詰まったそろタッチを知った時に「これだ!」と思いました。



まずは無料体験ができるのが嬉しい!
悩んだらまずは、体験からスタートするのがおすすめです✨
推奨スタート年齢が限られてるから
後々後悔しないように
思い立ったときにやってみるのがおすすめですよ!
そろタッチをまずは無料で体験してみる
そろタッチと公文、どちらが良い?
計算力を身につけるための習い事として、公文とそろタッチを比較した場合どちらが良いか。
結論から言うと、どんな算数の力を身につけたいかによって選び方が変わってきます。
公文は数の仕組みを理解しながら算数の力を伸ばしたい人におすすめですが、
そろタッチは算数の中でも特に計算力を伸ばしたい人におすすめです!
自信につながる習い事「そろタッチ」
そろタッチが気になっている方、受講しようか迷っている方の少しでも参考になれば嬉しいです。
無料体験もやっているので、実際にやってみて向いているのか判断するのがおすすめ!
楽しく学べて子どもの「できた!」がたくさん経験できるように、パパママも近くで見守っていきたいですね。